駐在準備セミナー
駐在準備セミナー
駐在経験のあるスタッフが、自身の体験をもとに住宅事情、補習校・現地校、渡米前の準備などをわかりやすく解説します。
オンラインミーティング
オンラインミーティング
ご希望条件や家族構成、通勤・通学などのニーズを細かくヒアリングし、最適な物件探しの方針を一緒に立てます。
物件紹介・内見
物件紹介・内見
通勤・通学先やスーパーまでの距離、治安、周辺環境なども考慮し、条件に合う物件を紹介。内見も日本語で丁寧に案内。
ご契約・ご入居
ご契約・ご入居
申込みや契約書のやり取りを日本語でサポート。アメリカ住宅設備の使い方をまとめた独自のハウスマニュアルもご提供。
入居中のサポート
入居中のサポート
入居後の修理依頼や更新手続きなど、英語でのやりとりが不安な方も安心。日本語でいつでもご相談いただけます。
退去のサポート
退去のサポート
清掃・鍵の返却・敷金返金など、退去時のトラブルを防ぐために一つ一つ丁寧にサポート。帰国直前まで安心です。
入居前のご案内から契約手続き、入居中のトラブル対応、退居まで、すべて日本語でサポートいたします。
現地不動産特有の専門用語や文化の違いに戸惑うことなく、企業の担当者様・駐在員様どちらも安心してご利用いただけます。

原状回復費用の妥当性をプロの目線で精査し、過剰請求を防ぎます。
オーナー側との交渉も代行し、契約時に明確にした範囲を超える請求に対しては、責任を持って対応いたします。

複数名の駐在員を複数の場所へ派遣される場合でも、弊社が物件ごとに統一した契約、更新、家賃支払い、修理対応を代行・集中管理いたします。これにより、企業のご担当者様の業務負担を軽減し、トラブルの未然防止にもつながります。

新規赴任者・ご家族を対象に、渡米前の準備をわかりやすく解説するセミナーを定期開催。日本語で実施し、質問にも丁寧に対応いたします。安心して赴任を迎えられるよう全力でサポートいたします。

契約期間中であっても、帰任や異動などで急な退居が必要になった際、オーナーとの退去時期を交渉します。違約金の発生を極力抑え、企業様・駐在員様にとって最適なスケジュールに調整いたします。

独自の「転勤条項」付提携契約書を使用することで、都度の法務確認・修正作業を省略でき、社内の稟議や契約手続きのスピードが向上します。

駐在員の方が現地に到着されたその日から、すぐにスムーズにご入居いただけるよう、万全の体制を整えております。これにより、長期間にわたるホテルでの滞在が不要となり、余分な宿泊費用を削減することが可能です。

鍵の交換、エアコンの調整、家具付きへの変更など、日本では当然とされる要望も、弊社がオーナーと直接交渉し、できる限り柔軟に対応。文化や契約の違いに起因する不便を最小限にし、日本基準に近い住環境を提供いたします。

企業の対象地域の最新家賃動向をまとめたレポートを毎年無償でご提供しています。これに基づき、企業様の家賃補助ポリシーに関する見直しや新規設計についても、プロの視点でアドバイスいたします。

季節により、地理的に地域に賃貸物件が存在しない地域でも、パートナーの投資家の皆さんと2ヶ月程度の期間でご用意しています。こうした物件は「XpatHomesk管理物件」となり、転勤条項入りの定型賃貸契約書、着任1日目からの入居、期間中の家の不具合と契約更新の日本語での完全対応、退去時の保証金の返還保証など利点がいっぱいです。

弊社にて家具のご用意や水道光熱サービスを開通し、ホテルのようにキッチンと洗濯機・乾燥機がお部屋についたアパートのお部屋をご利用頂けます。ご入居、期中、ご退去のサポートももちろん日本語で対応しています。

F.A.Q.よくあるご質問
Q1:駐在員の家探し時期はいつ頃から開始するのは妥当でしょうか?
渡米の約2ヶ月前から準備を始めるのが適切です。物件の選定、内見予約、書類準備などを考慮すると、余裕を持ったスケジュールが望ましいです。
Q2:駐在員の家探しの費用はどのぐらいになるのでしょうか?
賃貸契約時に必要な初期費用は、目安として家賃の3〜3.5か月分程度を見込んでください。内訳は、初月家賃、保証金(デポジット)、仲介手数料などです。
Q3:全米の家探し対応になりますでしょうか?
はい、全米どの地域でも対応が可能です。弊社日本語スタッフが現地訪問が難しい地域でもビデオ通話や資料を活用して、スムーズに進められます。XpatHomes管理物件を選択すれば拠点がない地域でもご入居からご退去まで全て日本語で管理となります。
Q4:弊社10人以上の駐在員を派遣する予定ですので、サポート内容と料金体系を教えてもらえますか?
個人契約の場合: 家探しから契約締結までの仲介手数料は家賃1ヶ月分です。
オプション: 入居準備、入居中の対応、退去手続きなどについても別料金でのサポートが可能です。
XpatHomes管理物件: どこにでもいつでも作ることができるXpatHomesの管理物件なら、家探しから契約締結、入居準備、入居中の対応、退去手続きと保証金返還まで全て一貫した日本語サービスを家賃1ヶ月分で提供しています。
法人契約をご希望の場合: 内容に応じて個別にご相談させていただきます。
Q5:米国の住宅費用を年々上がっていますので、会社として家賃補助の改定には苦労をしています。何かアドバイスがありますでしょうか?
例えば、
地域別の家賃相場のデータに基づき、補助額を毎年見直しのお手伝い。
さらには、会社名義で物件を購入し、長期的に安定した家賃で提供する会社寮の運営のソリューションの提供も行っております。
地域別の家賃相場のデータに基づき、補助額を毎年見直し、寮の物件管理、また空室時の賃貸のお手伝いもしています。
Q6:家のDepositは返金手続きを教えていただけませんでしょうか?
通常、退去時に大家(管理会社)が物件をチェックし、修繕が必要な箇所の費用を差し引いた上で、退去から30日以内に残額が返金されます。契約内容により異なる場合がありますので、事前確認をおすすめします。
Q7:駐在員の一括管理はどのような内容でしょうか?
駐在員の個人情報、駐在期間、お住まいの住所、家賃、更新状況などを一括管理します。
Q8:御社への問い合わせは、駐在員本人から直接連絡すればよいのでしょうか? それとも企業からの連絡が必要でしょうか?
企業様によっては、HR部門が駐在員に対し「家探しの手段や信頼できるサービス」を紹介する役割にとどまり、実際の家探しは駐在員本人が行う場合があります。そのような場合には、駐在員の方から直接お問い合わせいただいても対応可能です。
一方で、HRご担当者様が企業として駐在員の住居探しを依頼するにあたり、弊社のサービス内容など詳細を確認されたい場合には、直接企業様からご連絡いただければ幸いです。
いずれの場合も、臨機応変に対応させていただいております。
LOCAL LIVING INFORMATIONエリア別生活情報
オハイオ州には約400社の日系企業が進出しており、州内総生産は全米7位を誇ります。
州都コロンバスを中心とするセントラルオハイオには多くの日系企業が立地し、約4,000人の日本人が暮らしています。日本語補習校や日本語サポートのある公立学校もあり、駐在員ご家族にとって住みやすい環境が整っています。
ミシガン州は、全米有数の自動車産業の拠点として知られています。
デトロイト近郊のノバイやトロイには多くの日系企業が立地し、約4,000人の日本人が暮らしています。
国際色豊かな住環境と優れた学区、そして豊かな自然が、駐在員家族にとって安心できる暮らしを支えています。
(インディアナポリス、ウェストラフィエット)
インディアナポリスは州の経済・文化の中心地であり、ビジネスや生活環境が整っています。
ウェストラフィエットはパデュー大学のある学園都市で、教育環境が良好です。
両都市とも国際色が増しつつあり、日本人コミュニティも徐々に形成されています。
(カンザスシティ)
カンザスシティは中西部を代表する主要都市で、製造業や物流業を中心に経済が発展しています。
近年は多様な文化が融合する都市としても注目されており、教育機関や医療、交通などの生活インフラも充実しています。
日本人駐在員の数も年々増えており、安心して暮らせる環境が整いつつあります。
(ハンツビル)
アラバマ州は南部ならではの温かいホスピタリティと成長する経済が魅力です。
ハンツビルにはNASAやボーイングなどの大手企業が集まり、特にマディソンシティは治安の良さと学力の高さで知られています。多様な文化背景を持つ生徒が通う学校も多く、日本人家族にとっても親しみやすい住環境が整っています。
(レキシントン)
ケンタッキー州レキシントンは、馬産業で有名な一方、自動車関連産業も発展しています。
自然が豊かで治安も良く、落ち着いた生活環境が魅力です。
教育水準も高く、ファミリー層や日本人駐在員にとって住みやすい地域として人気があります。
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